インフルエンザに麻黄湯と決め込む日本漢方の危うさについて


参考ブログ:風邪やインフルエンザの漢方薬:漢方薬専門・村田漢方堂薬局(山口県下関市)の近況報告

2010年01月25日

葛根湯証からはじまる常連さんやお馴染みさんの風邪や新型インフルエンザ

ハイイロチュウヒ(メス)
ハイイロチュウヒ(メス) posted by (C)ヒゲジジイ

 めずらしく当方の常連さんやお馴染みさんの風邪や新型インフルエンザが、初発から葛根湯証を呈しているケースが続いている⇒葛根湯証から始まる風邪や新型インフルエンザに遭遇する機会が続く

 要するに、弁証論治の原則を忘れてはならない、ということだ。

オオタカ(幼鳥)
オオタカ(幼鳥) posted by (C)ヒゲジジイ

【関連する記事】
posted by ヒゲジジイ at 21:24| 山口 ☁| 風邪・インフルエンザに対する漢方薬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月25日

実際の新型インフルエンザに対する漢方薬の効果

アオサギ
アオサギ posted by (C)ヒゲジジイ

 メインブログの方に内科医師のよるその後の臨床報告

医師からの御報告、新型インフルエンザのその後

 および、北海道の某登録販売者さんからの御家族の漢方治療体験談

北海道からのおたより:新型インフルエンザ治療に使われた漢方薬の御報告

 とりわけ後者においては、すでに温病特有の発汗がみられる子供さんに、当然の如く麻黄湯を投与される医師の知識レベルが素人以下であるような恐さに驚かされる。
 日本全国で同様な誤投与が続いているとしたら、実に恐ろしいことである。

 新型インフルエンザには麻黄湯と断定して憚らず、医師に麻黄湯の投与を奨める保険適用漢方薬の製造メーカーの責任こそ重大であろう。
 
 今回流行している新型インフルエンザの8割は典型的な温病であるとする意見もあるくらいだから、なおさら漢方には素人医師による麻黄湯の誤投与によって医療事故が起こらないことを祈るばかりである。

アオサギ
アオサギ posted by (C)ヒゲジジイ

posted by ヒゲジジイ at 23:18| 山口 ☔| 新型インフルエンザ問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月22日

新型インフルエンザにおいても傷寒から始まったに見えても速やかに温病に転化するケースが多いヒゲジジイ理論の医師による検証報告

ムクドリ
ムクドリ posted by (C)ヒゲジジイ

 メインサイトに昨日、

インフルエンザの多くは早期に傷寒から温病に転化するというヒゲジジイ説の内科医師による検証のおたより

と題して交換メールを掲載しているので、参照されたし。

 参考までにほんの一部を以下に引用。
 前略
 最近の当地方ではインフエルエンザ(おそらく新型)が爆発的に流行していますが、漢方がすごく患者さんのお役にたっています。

 もちろんタミフルやリレンザといった抗ウイルス剤を併用していますが、エキス剤と板藍根および銀翹散を症状におうじて併用すると、多くの患者さん(とくに児童・生徒さん)は翌日には解熱、おそくとも二日あれば完治しています。
 勿論臨床的な完治です。
  ━http://murata-kanpo.seesaa.net/article/130856777.html
 後略
 なお、銀翹散製剤では、天津感冒片あるいは涼解楽が最も信頼できる製剤だと思われる。

 板藍根は板藍茶という名で、日本では健康食品として飲みやすい粉末が販売されている。


ムクドリ
ムクドリ posted by (C)ヒゲジジイ
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2009年09月10日

2009年08月30日

新型インフルエンザに対する漢方薬の可能性について

オシロイバナの雄蕊
オシロイバナの雄蕊 posted by (C)ヒゲジジイ

 新型インフルエンザに対する漢方薬の可能性について、他のブログでも書いています。

2009年08月29日 新型インフルエンザに対する漢方薬

ヤマトシジミ
ヤマトシジミ posted by (C)ヒゲジジイ
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