インフルエンザに麻黄湯と決め込む日本漢方の危うさについて


参考ブログ:風邪やインフルエンザの漢方薬:漢方薬専門・村田漢方堂薬局(山口県下関市)の近況報告

2005年11月29日

鳥インフルエンザが流行した時、自分が感染したらどうするか?

一般のインフルエンザなら、弁証論治に基づく綿密な漢方薬配合をすれば、一般治療よりもはるかに効果的なことは、実証済みだから、まず漢方薬で治してしまうだろう。
したがってタミフルも別に欲しいとは思わないし、ましてやインフルエンザ予防のワクチンは、これまでにも実際に副作用ばかりが目立って、明らかな予防になったという証拠もないので、絶対に受けるつもりもない。

ところが、鳥インフルエンザが変異して、人から人へと伝染するようなことになれば、そのウイルスの未知の毒性が恐いから、効力の優劣は予測できないものの、出来るだけタミフルも漢方薬と併用したいものだと考えている。
タミフルにもある様々な副作用のことを考えるよりも、新型インフルエンザの脅威のほうが、はるかに重大だと思うからである。
結論として、タミフルと漢方薬で治す。
自分が感染した場合は、そうするだろうということだ。
鳥インフルエンザから変異した新種のこの新型ウイルスに対するワクチンが出来たとしても、直ぐにウイルスは微妙に変異して、大した効力はないだろうと言われる専門家もいる。

ワクチンに関しては意外に副作用の問題もあるから、その時点で、ほんとうに効力がありそうかどうかを確認して考えるだろう。
タミフルだけは使用したいな〜と考えている訳である。

但し、何度もいうように、これは現在騒がれている鳥インフルエンザが流行して自分も感染した場合の想定である。

一般のインフルエンザなら、自分の場合は漢方薬以外は一切使用しないが、鳥インフルエンザが流行すれば、このときばかりはタミフルも、少しは役立つものなら、使いたいということだ。
もしも、無効だとわかればもちろん使用しないのは当然であるが、いまのところ少しは有効だろうという予測が立てられているからだ。
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posted by ヒゲジジイ at 03:46| 山口 | 風邪・インフルエンザに対する漢方薬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする