インフルエンザに麻黄湯と決め込む日本漢方の危うさについて


参考ブログ:風邪やインフルエンザの漢方薬:漢方薬専門・村田漢方堂薬局(山口県下関市)の近況報告

2005年11月23日

慢性風邪症候群?に銀翹散製剤と辛夷清肺湯を主体で泥沼から脱した人の葛根湯経験談

長年の慢性風邪症候群で、常に咽喉の炎症があり、繰り返しの風邪様症候群に伴って微熱の繰り返しに、医院から処方される折々の抗生物質で一時しのぎを繰り返すばかりで、根治しない。
血液検査上では、白血球の中では、リンパ球の比率が6割近く、好中球が3割代で、医師は問題ないと言われるが、この辺はもしかすると抗生物質乱用による問題が無きにしも非ず。
副鼻腔炎を伴っているので、濃厚な鼻汁が咽喉に落下して細菌感染を繰り返していることが考えられたので、銀翹散製剤と辛夷清肺湯に白花●舌●エキスの併用半年でかなり改善され、一年たつころには別世界のように改善。ほぼ9割は治った状態か?
ともあれ、この方の葛根湯体験。
若い頃は、風邪を引いて直ぐに服用すると一発で治った経験が一度あったが、その後は、少し前まで通院していた医院で、何度処方されても、葛根湯だけで効いたことは一度もなかった。むしろいつも有効なのは抗生物質ばかり。
一度だけ、こじれにこじれて気分が悪かった時に、「柴胡桂枝湯」を処方されてスッキリ効いたことがあった。
ただ、お医者さんにしかられたけど葛根湯と葛根湯加川芎辛夷を合わせて飲んだら、凄く良く効いたので、両方処方してくれるように先生に請うと、ひどく叱られた。(注:叱られて当然で大変危険な配合である。配合薬中の麻黄が2倍となり絶対にやってはいけないexclamationexclamationexclamation
以上、すべて漠然とした記憶だと言うことで、思い出したくない過去を、思い出させないでくれと、相当に迷惑がられてしまった
exclamation×2exclamation×2exclamation×2むかっ(怒り)


【関連する記事】
posted by ヒゲジジイ at 13:45| 山口 ☁| 風邪・インフルエンザに対する漢方薬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。