インフルエンザに麻黄湯と決め込む日本漢方の危うさについて


参考ブログ:風邪やインフルエンザの漢方薬:漢方薬専門・村田漢方堂薬局(山口県下関市)の近況報告

2005年11月14日

インフルエンザ治療薬「タミフル」の備蓄とその副作用問題

exclamation&questionこの冬、鳥インフルエンザが変異して人間に感染力を持った場合、日本国内では64万人の死亡者が推定される、とのことだ。

インフルエンザには「タミフル」が有効だから、備蓄を急いでいるという。

大いに結構なことで、少しでもインフルエンザの威力が軽減されるものなら、治るが勝ちである。

上記のような当たって欲しくない予測が、万一当たったとしたら大変である。

だから、その時には大いに「タミフル」を利用すべきであろう。

ただ、この「タミフル」の副作用による精神・神経症状により死亡者が2名出ているという話だが、まだ確定されたわけではない。

たとえ確定されたにせよ、副作用発生率を計算しても、かなりな低率と考えられるので、インフルエンザによる死亡率と、両天秤にかけて、よく検討すべきだろう。

もしも感染して発病したばあいは、使わないより使った方がいいだろう。

ところで、例年なら予防注射はおろか、治療薬の「タミフル」さえ恐れて、漢方薬治療だけで済まそうとされる患者さんが多いのだが、今回は恐ろしい予測がたてられているので、インフルエンザらしき症状の方には、絶対に病院にも行って貰わざるを得ないだろう。

是非、そうして欲しいと思っている。
漢方と併用すればますます安心かもしれないので。右斜め上

ただし、NPO法人「医薬ビジランスセンター」理事長の浜六郎氏(医師)によれば、世界のタミフルの8割以上は日本で使用されているのだそうだ!

また、日本のインフルエンザの治療方針は再検討すべき、と述べておられるという。

タミフル服用後の副作用事例らしき可能性のあるものは、上記のほかに、14人の幻覚や異常行動、意識障害などが報告されていると言われる。

副作用の生じる可能性は、とても大事な問題ではあるが、

タミフルはインフルエンザに本当に有効なのかどうか、どれほどの効力があるのか?

ということも、とても大事な問題である。

64万人の死亡者の可能性があるなどと、テレビ報道して恐怖心を煽りながら、それじゃ〜〜国民はどうすればいいの
exclamation&question



posted by ヒゲジジイ at 17:46| 山口 ☁| 抗インフルエンザウイルス剤 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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