風邪に素晴らしく良く効いたという印象を述懐される人は、相変わらず稀である。
引き始めの極初期に使用して良かったと言う人は折々に遭遇するが、それ以上のものではない。
葛根湯と鋏(はさみ) にもあるように、頚椎症などの様々な慢性疾患に応用範囲は極めて広く、葛根湯証を呈する慢性疾患に対する有用性ははかり知れない。
ところが、本命の風邪やインフルエンザに対しては、多くの場合、ピンとはずれや空振りに終わることも多い現実がある。
それらの理由は、これまでにもこのブログ内で縷々述べてきたはずである。
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