インフルエンザに麻黄湯と決め込む日本漢方の危うさについて


参考ブログ:風邪やインフルエンザの漢方薬:漢方薬専門・村田漢方堂薬局(山口県下関市)の近況報告

2006年02月21日

女性薬剤師の風邪は最高37度止まりでおわったもののまだ軽度の咳と鼻の症状が僅かに残っている!

今月の9日にインフルエンザや風邪の病み上がりの外交さんなどの出入りもあって、その日に咽喉がおかしくなり、かなり危ないと思った女性薬剤師は銀翹散製剤と板藍根エキスで翌10日の金曜日には基本的にほぼ治まっていたと言う。

11日の土曜日は薬局が半ドンを良いことに車で買い物に外出し、12日の日曜日は寒さも厭わず裏の薬草畑の整備に余念が無かった。

ところが案の定、夕方の帰宅後には咽喉腫痛がひどくなり37度の微熱!

鼻づまりと黄汁、咳嗽に胸部の違和感をともなうので、銀翹散製剤に辛夷清肺湯・結胸散(小陥胸湯加味方製剤)に板藍根エキスに白花蛇舌草エキスの併用として継続することで明くる日13日の月曜日には平熱となるも、副鼻腔炎症状が続く。
元気で仕事をこなすも、しゃべりすぎると咳嗽を発することがある。

インフルエンザに罹っている可能性大であるが、病院で検査するわけでもないので、自身薬剤師という立場の自己責任において、久しぶりのまともな風邪症状に対処している。

そのまま次第に軽快していくも、副鼻腔炎症状だけが僅かに残って21日現在、人には分らない程度にはなっているが、自分ではあと1割くらい残っているようだということである。

また、しゃべり過ぎると、時折咳き込むが、これは平常でもあることだから、やはり軽度の副鼻腔炎症状が僅かに残っているのみだということだ。

常連さんが、あまりにもうまく予防されてこの時期に風邪やインフルエンザに感染するような方が出現されないので、このブログも開店休業かと思っていたら、このように女性薬剤師がやってくれたので、こうしてブログをつなぐことが出来た。

また、予定していた?身内や身近な医師たちのインフルエンザ罹患時の実況報告も期待していたのであるが、銀翹散製剤等による予防効果もあって、誰も感染しないので、報告できない。

予防のコツを覚えると、なかなかインフルエンザにも罹らないものである。
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posted by ヒゲジジイ at 13:27| 山口 🌁| 風邪・インフルエンザに対する漢方薬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする