インフルエンザに麻黄湯と決め込む日本漢方の危うさについて


参考ブログ:風邪やインフルエンザの漢方薬:漢方薬専門・村田漢方堂薬局(山口県下関市)の近況報告

2006年02月02日

合成医薬品に弱い常連さんばかりだから予防がいいのかインフルエンザに罹った人は出てこないのでこのブログが開店休業状態だ!

中医学的な風邪・インフルエンザに対処できる常備薬を備えている常連さんたちは、漢方薬の補充をされるばかりで、今のところ誰も本格的なインフルエンザに罹らない。

常連さんになるにはやはり理由があって、合成医薬品に弱い方達ばかりだ。

一切服用出来ない、という方も多い。

それだけに皆さん真剣だから、インフルエンザの季節になると常備薬をしっかり保存しているだけではなかったのだった。

風邪・インフルエンザの常備薬の補充が極端に目立ったのは昨年暮れまでだったが、昨今も常時誰かが補充に見えられる。

その割には誰も本物に罹らないのは、銀翹散製剤などを微量ながら、常用しているからだった。

だから補充に余念がない。

引いたかい?とお聞きしても、インニャ〜〜るんるんと来る。

皆さん虚弱性においては人後に落ちないだけに、長年かかって小生と女性薬剤師による特訓により、多くをマスターしておられるとは言え、困った時には即電話、となるのだが、今年は不思議とその数がめっきり少ない。

その割には常備薬をよく買っていかれる。

アドバイスが徹底して来た証拠で、重症の時は病院に行ってタミフルもらえばイイかもよ、なんて冗談にでも言うと、逆に「トンンデモナイパンチ」と、こちらのほうが叱られるのであった。
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posted by ヒゲジジイ at 02:04| 山口 ☀| 風邪・インフルエンザに対する漢方薬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする