インフルエンザに麻黄湯と決め込む日本漢方の危うさについて


参考ブログ:風邪やインフルエンザの漢方薬:漢方薬専門・村田漢方堂薬局(山口県下関市)の近況報告

2006年01月24日

老人介護で入浴の手伝い後の寒さに軽度の風邪が継続している中年男性の漢方常備薬

20日の金曜日頃から鼻水と寒気、咽喉の違和感が続いている男性。

自転車をこいで汗をかきながら職場へ。

入浴を手伝って裸に近いかっこうのままでいる時間が多いため、その時に毎日、寒気と鼻水の繰り返しで咽喉に違和感。

常備薬の銀翹散製剤(天津感冒片)と参蘇飲エキス錠に板●根エキスを金曜日から服用したが、土曜日の途中から参蘇飲だけが切れていたので、どうもすっきり治らないと23日(月曜日)に上記三点をすべて購入。

発熱もせずに済んでいるのは、漢方薬のお陰だからと言われているが、この方の常備薬は決まったパターンで大事に至ることがない。

でも一度これら常備薬が切れた折、一昨年だったか39度の高熱を発し、当方も土曜日で半ドンで休みだったために当番医にかかって点滴や座薬等で治してもらった事があったな〜〜と、過去の体験を語っていた。

風邪やインフルエンザも、先手必勝でしょう。



なお、先日の遠方の女性のインフルエンザ

http://ryukan.seesaa.net/article/11738849.html

タミフルなどであっさり平熱に戻ったものの、そのときには伝える気にならなかったが、数回の嘔吐があり、胃痛・食欲不振などで苦しんだのだったと、昨日23日、お電話での報告があった。

通りで今年は漢方薬で風邪やインフルエンザを治したいと言われていた意味が解せた。

(でも、タミフルは良く効くみたいじゃないの!?)
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posted by ヒゲジジイ at 00:23| 山口 ☀| 風邪・インフルエンザに対する漢方薬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする