インフルエンザに麻黄湯と決め込む日本漢方の危うさについて


参考ブログ:風邪やインフルエンザの漢方薬:漢方薬専門・村田漢方堂薬局(山口県下関市)の近況報告

2005年12月01日

福岡県では一般のインフルエンザが既に流行の兆しありとの報道

昨日の昼食時には、テレビのニュース報道で、福岡県では一般のインフルエンザが流行し始め、一部の幼稚園だったか学校だったか?

そのクラスだけの閉鎖だったか?

どちらか聞き漏らしたので定かではないが、少なくとも、インフルエンザの集団感染のために一部でそのような閉鎖があった模様。

そろそろ、本格的な冬を迎えるので、当方のような漢方薬専門薬局でも、常連さんのためにインフルエンザ対応の漢方薬類が大活躍する季節を迎えたようである。

いつも書いているように、主役は「銀翹散製剤」であり、日本漢方の通説である葛根湯や麻黄湯などは、ほんの脇役程度にしかならないのが現実である。
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posted by ヒゲジジイ at 08:58| 山口 ☀| 風邪・インフルエンザに対する漢方薬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする