インフルエンザに麻黄湯と決め込む日本漢方の危うさについて


参考ブログ:風邪やインフルエンザの漢方薬:漢方薬専門・村田漢方堂薬局(山口県下関市)の近況報告

2009年12月25日

実際の新型インフルエンザに対する漢方薬の効果

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アオサギ posted by (C)ヒゲジジイ

 メインブログの方に内科医師のよるその後の臨床報告

医師からの御報告、新型インフルエンザのその後

 および、北海道の某登録販売者さんからの御家族の漢方治療体験談

北海道からのおたより:新型インフルエンザ治療に使われた漢方薬の御報告

 とりわけ後者においては、すでに温病特有の発汗がみられる子供さんに、当然の如く麻黄湯を投与される医師の知識レベルが素人以下であるような恐さに驚かされる。
 日本全国で同様な誤投与が続いているとしたら、実に恐ろしいことである。

 新型インフルエンザには麻黄湯と断定して憚らず、医師に麻黄湯の投与を奨める保険適用漢方薬の製造メーカーの責任こそ重大であろう。
 
 今回流行している新型インフルエンザの8割は典型的な温病であるとする意見もあるくらいだから、なおさら漢方には素人医師による麻黄湯の誤投与によって医療事故が起こらないことを祈るばかりである。

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posted by ヒゲジジイ at 23:18| 山口 ☔| 新型インフルエンザ問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする